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Posted by 京つう運営事務局 at

2010年09月30日

尖閣諸島を巡る問題に…一言。





皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオでROCK!「Radio nowhere」でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!

それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、どうしても一言ということで~
この時点で尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件に端を発した日中間の問題ですが、どういう展開になっているにせよ、今回の中国政府の一連の動き、発言は絶対に許せない。もちろん与党である民主党の動きにも!頭に来ています。

だいたいが、人の固有の領土、庭先に土足で入り込んで海上保安庁の巡視船にぶつかってくるなど言語道断。国内法に基づいて船長を拘束し処分するのは、此方『日本国』としては当然のことだし、「ごちゃこちゃ」言うのは内政干渉。挙句、腰ぬけ政府が国家的なテロ行為の尖兵として働いた船長を処分保留にした上で釈放した為に、中国は更に嵩にかかって「主権侵害」って声明を発表したり、フジタの社員4人の身柄を拘束したり、風化花崗岩を原料とする希土類元素「レア・アース」の輸出制限とか、ホントやりたい放題。bikkuri-03

前原さんが「領土問題はない」と明言したんだから、そのまま船長は国内法に基づいてきちんと処分し、国の威信を中国のみならず世界に向けて発信してやればよかったのではないか!兎に角、今回の決着(とは言うものの、結局は相手を増長させるだけで何ら問題の解決には至らなかったが…)の仕方は「超法規的措置」として犯罪者の赤軍派を釈放して、世界の顰蹙を買った昭和50年のクアラルンプール事件、それから2年後のダッカ事件に優るとも劣らない愚行であるには違いない。本当に日本国民のひとりとして恥ずかしいとともに許せない気持ちで一杯ですね!今さら中国に対し「謝罪」と「賠償」には応じないとしても遅いですよ、菅さん!情けないなぁ~。icon59



…と言うことで、一寸怒りにまかせて取り留めもないコメントをしてしまいましたが…。
で、そんな日中間の揉め事に因んでというのも何なんですが、今日の一発目は1989年、百花斉放百家争鳴(ひゃっかせいほうひゃっかそうめい)という言論の自由化を提唱し、国民の圧倒的な支持を得ながらも同年4月に心筋梗塞で亡くなった胡耀邦(こようほう)への哀悼と、さらなる民主化を求めたウアルカイシ率いる学生さんや一般市民によるデモ隊が、人民解放軍の武力行使によって北京の「天安門」で圧し潰されたあの事件、『六四天安門事件』の際、皆がシュプレヒコールの如く歌ったとされる、中国における反骨精神旺盛なカリスマ・ロックシンガー「崔健(ツイ・ジェン)」の曲で(今年5月には15年振りの来日を果たし、埼玉県川口市のリリア・メインホールでコンサートもし、その健在振りを示したそうですが…)『一無所有(俺には何もない)』を聴いて下さい!
同胞さえ、気に入らないとあればキャタピラで蹴散らす政府ですから…。恐ろしいですよね。隣国の上層部の方々は。

http://www.youtube.com/watch?v=xJlloj5Xams





でも、中国の一般の方々が嫌いなわけではないですよ。友達もいますし。ツイ・ジェンも大好きだし~。誤解のないように、宜しくです!

それではどうぞ!
崔健(ツイ・ジェン)
です!

崔健(ツイ・ジェン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%94%E5%81%A5




歌曲:一无所有
歌手:崔健 专辑:新长征路上的摇滚

我曾经问个不休你何时跟我走
可你却总是笑我一无所有
我要给你我的追求还有我的自由
可你却总是笑我一无所有
喔......你何时跟我走
喔......你何时跟我走

脚下这地在走身边那水在流
可你却总是笑我一无所有
为何你总笑个没够为何我总要追求
难道在你面前我永远是一无所有
喔......你何时跟我走
喔......你何时跟我走

告诉你我等了很久告诉你我最后的要求
我要抓起你的双手你这就跟我走
这时你的手在颤抖这时你的泪在流
莫非你是正在告诉我你爱我一无所有
喔......你这就跟我走
喔......你这就跟我走

(レディオノーウェア2010・10・3オンエアー分)  


Posted by footstomp at 00:11ROCK・音楽

2010年09月25日

ストラングラーズ、ジョン・マクラフリン、ナンバーガール





皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」

でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!

それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。

このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。

さて、今日は先ずお悔やみから。





今月11日のことではありますが、あの「ガチョーン」のギャグでお馴染みの国民的コメディアン、「クレージーキャッツ」の谷啓(78歳)さんが突然、自宅階段で横転されて、頭を強く打たれて「脳挫傷」の為にお亡くなりになったということで、ビックリすると共に、少しばかりショックを受けてしまいましたが…。
私にとって、クレージーと言うのは、いかりやサンや加藤茶さん、志村けんさん達の「ドリフターズ」と同じく、本当に幼い頃から大いに腹を抱えて笑わせてもらったコミックバンドのひとつで、特に年を重ねてからは、ハナ肇さんや植木等さん達のその芸達者なところと言いますか、奥深さ、味みたいなものに感銘を受けては、ちょっと偉そうな言い回しになりますが、贔屓にさせてもらったりしていましたが、その点、大学生の頃、原信夫&シャープスアンドフラッツにトロンボーン奏者として加入し、ミュージシャンとしてデビューするも、以後フランキー堺さんのグループを経て、1956年と言いますから、未だ私なんぞこの世に影も形ない頃ですが、その年にハナさんや植木さんのいた「クレージーキャッツ」に加入、第3の看板スターとして、世の注目を集めた訳ですが、兎に角、「ガチョーン」をはじめ谷さんのギャグとその愛すべきルックスというか、キャラは当時、幼い子供であった私にも実に解り易い存在だった訳です。クレージーと言えば、その代名詞的な存在としてハナさんや、特に植木さんか!そうした人達の名前が、必ず先に語られる訳ですが、私なんかは絶対に谷さん!本当に面白かったですから。それが証拠にウチの子供達も植木さんやハナさんの存在は知らずとも、谷啓さんは、まぁ「釣りバカ日誌」に出ていたこともありますが、その存在を知っておりますし、小柄で愛すべきそのキャラクターは本当に印象に残る存在でありました。また芦屋小雁さんのパラノイアチックな「SF・ホラー映画」愛好と同じく、谷さんも大のホラーマニアでその点でも、私、個人的に親近感を持っていたのですが…。
う~ん、残念!兎に角、慎んで故人のご冥福をお祈り申し上げると共に、本当に生前「ガチョーン」と笑わせて頂き誠に有難うございましたとお礼の言葉も付け加えたいと思います。



~ということで、それではここで何曲か、全然前段の谷さんの話には関係なくて申し訳ないですが、先週はダンフォーゲルバーグなど柄にもなくウエストコースト系のアーティストを取り上げ、世のサーファー諸氏達のご機嫌を窺うような形になってしまいましたので、今回はこの番組の「王道」とも言える、ご機嫌な「パンクサウンド」を雨霰とお届けし、ラジオの前のリスナーの方々のGスポットを大いに刺激し、ヒイヒイ言わせて見たいと思います。
1975年、イギリスはギルフォードで結成。当初からドアーズを彷彿させるようなキーボードと、ゴリゴリとリズムを刻む骨太過ぎるベースの音色が特徴で、初来日の際には、期待を裏切ることなく京都・西部講堂では、学生運動家がステージに上がるわ、何やあちこちで観客は暴徒化し、阿鼻叫喚の喧嘩を繰り広げてはいるわ、失神したおなご達はステージ下手でマグロ状態となってゴロゴロしているわの「騒乱状態」を引き起こし「ウムム、本場のパンクは流石に違う」と妙に感心させて頂きました、ヒュー、JJ、デイヴ、ジェット・ブラックの4人からなる
ストラングラ―ズ

で、今日は1978年発表の伝説のライブ盤、名曲揃いの「Xサーツ」から、大好きな「ゲット・ア・グリップ・オン・ユアセルフ」「ストレイテン・アウト」「5ミニッツ」の3曲を、谷さんには全く関係ないですが、お掛けしますので、これぞパンクという暴力的なサウンドの醍醐味をご堪能下され!
それではどうぞ!今も現役の元気なパンク爺達!ストラングラ―ズです!











「谷啓」さん・フレッシュ・アイ・ペディア
http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E8%B0%B7%E5%95%93?site=BLK002&furl=http%3A%2F%2Ftalent.yahoo.co.jp%2Fpf%2Fdetail%2Fpp7715&ftitle=%E8%B0%B7%E5%95%93

ストラングラ―ズWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA

ストラングラ―ズ「狂人館」
http://homepage1.nifty.com/earlinblack/





続きましては、キーワードAtoZのコーナー。

このコーナーは、アルファベットを順に追いながら、たとえばその頭文字がAならAC/DCといった風に、新旧洋邦問わず、無作為にアーティストやバンドをピックアップしてご紹介させていただくコーナーで御座いますが。

さて、今週もその頭文字にJが来るアーティストということで、1942年生まれのヒンズー教徒って、どんな紹介の仕方という気もしますが、イギリスはヨークシャー州ドンカスター出身の御年68歳、1970年代にはジャズシーンにおいて重要な位置を占めていた「マハヴィシュヌ・オーケストラ」を率い、一世を風靡したギタリスト
「ジョン・マクラフリン」

、この方を今日はご紹介したいと思います。
イギリスはヨークシャー州ドンカスターで産湯に使ったジョンは、20歳の頃には既に、母国イギリスで何枚かアルバムも発表し、卓越したセンスと非凡なる才能を擁するギタリストとして認知されており、1969年にはその才能を引っ提げてアメリカ大陸へと渡り、あのマイルス・ディヴィス・グループに加入し、かのマイルスをも唸らせる華麗なるプレイの数々を披露した訳です。その後、1971年にはリーダーアルバム「マイ・ゴールズ・ビヨンド」を発表し、その頃からインド音楽へ傾倒。ヒンドゥー教の指導者である「シュリ・チンモイ」に師事するとともに、ドラムにビリーコブハムやキーボードにヤン・ハマーなど名うてのミュージャンを集めた「マハヴィシュヌ・オーケストラ」を結成。ジャズやロック、インド音楽などを巧みに融合し、所謂現在のワールドミュージックのはしりとなるようなサウンドを構築する訳です。
で、68歳の現在でも、フラメンコやクラシック音楽の要素なども貪欲に取り入れては、新たな音楽の地平を開拓するべく、第一線で活躍するジョンでは御座います。
~というところで、今日はそんなジョンの、サンタナやチック・コリア等絢爛豪華なゲスト参加も魅力の一つとなっている、1978年発表のリーダーアルバム「エレクトリック・ギタリスト」から「ニューヨーク・オン・マイ・マインド」をお聴きください。どうぞ!



ジョン・マクラフリンHP
http://www.johnmclaughlin.com/
ジョン・マクラフリンWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%B3
                                              

ラジオでロック”「Radio Nowhere」


http://radionowhere2.narasaku.jp/

この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。
E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!





さて最後は…ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は、またまた古のコーナーは返上し、万病に効きそうな『元気なロックンロール』を聞かせてくれるご機嫌なバンドを、私の方でご用意し、シメにお届けしたいと思います。
本日は、2002年11月に惜しまれつつも解散した福岡出身のロックバンドで、現在、リーダーであった向井秀徳はZAZENBOYSを結成し活動しておりますが、
「ナンバーガール」

で、2002年4月に発表した、バンドとしてはラストに当たるアルバム「NUM-HEAVYMETALLIC」から「NUM-AMI-DABUTZ」を聴きながら、お別れしたいしたいと思います。



ナンバーガールWki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB

狂う目
http://www.emimusic.jp/numbergirl/index.htm

それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 
(2010年9月26日オンエアー分) 


  


Posted by footstomp at 23:59ROCK・音楽

2010年09月18日

ダン・フォーゲルバーグ、ジューダス・プリースト





皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」

でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!

それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。

このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。

さて、刻一刻と時は進み、剛腕で鳴らした土建屋の親方然とした『小沢さん』と、それに比べると市民団体上がりで品は良いものの、貫禄不足と言いますか、経済にちょいとお暗いと言いますか、兎に角、線の細い『菅さん』の一騎打ち、つまりは民主党の代表選にも決着は付き、政界は新たな局面を迎え、それに合わせて世間の人々も楽屋雀の如く、何だかんだと、今後の展開について、さえずっていらっしゃることかとは思いますが。
まぁ、無論、この番組は録音で、現段階では私としても、新宿の母でもなければ、千里眼の持ち主でもないということで、どういう形で雌雄を決することになったかなど、事の顛末については知る由も御座いませんが…。
何れにせよ、株価も下落、円高も進み80円台と、車をはじめ輸出関連産業も不振の極みで、日本丸は転覆寸前なのは一目瞭然。兎に角、アラームが鳴り響く緊急事態のこの国で、何時までも非生産的で、滑稽としか言いようのない下らない内ゲバを繰り返すことなく、しっかりとキャプテンシーを発揮して、どちらが舵取りを任ぜられたにせよ、国民がこれ以上路頭に迷わぬように、この先の針路をしっかりと定めてほしいと思います。
ホンマ、景気が悪くて、商売が遣りにくくてしょうがない。やりにくい位なら良いですが、もしかしたら、明日目が覚めたら、突然、会社が倒産していて「仕事がなくなった!」なんてことも十分あり得る位の厳しい状況で御座いますんでね。くれぐれも政治家を称してバッジを付けているお歴々方には、「先生と呼ばれるほどの馬鹿はなし」なんて揶揄される事のないよう、しっかりと国民の代表として、立派なお勤めをして頂きたいと思います。





~ということで、それではここで、音楽の方をと言うことで、人気絶頂の頃には多重録音を駆使するミュージシャンとして「たったひとりのクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング」と呼ばれることもあった、アメリカはイリノイ州出身のシンガーで、70年代のウエストコースト・ロックの代表選手のひとり。残念ながら2007年12月には、59歳の若さながら前立腺癌の為、他界してしまった
「ダン・フォーゲルバーグ」

今日はその人の歌声をお届けし、リスナーの皆様には穏やかな気持ちになって頂きまして、新しい民主の舵取り役に希望を託し、共に明日からも頑張って行こうということで聴いて頂きたいと思います。
先ず1曲目は全米ヒットチャートNo1を獲得した、ダンと言えばこの曲ともいえる代名詞的なナンバー「ロンガー」、そして、そのロンガーを収録した1979年発表の大ヒット・アルバムのタイトルチューンでもある「フェニックス」、さらにもひとつおまけで、如何にもウエストコースト、サーファーの兄ちゃん、姉ちゃん辺りがガッツリ喜んで聴き入りそうな「パワー・オブ・ゴールド」の3曲を聴いて下さい。

ちょっとこの後の番組と趣向が似て来たかしらん…。

いやいや、私も偶にはこんなんも聴きますねん~ということで…。
それではどうぞ!ダン・フォーゲルバーグです。エブリバデ~プリーズ!



ダン・フォーゲルバーグ Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0
ダン・フォーゲルバーグ公式HP
http://www.danfogelberg.com/

続きましては、キーワードAtoZのコーナー。

このコーナーは、アルファベットを順に追いながら、たとえばその頭文字がAならAC/DCといった風に、新旧洋邦問わず、無作為にアーティストやバンドをピックアップしてご紹介させていただくコーナーで御座いますが。





さて、今週もその頭文字にJが来るアーティストということで、今日は1969年にイギリスのバーミンガムで結成され、今も現役でゴリゴリのハードロックを聞かせてくれるメタルゴッド
「ジューダス・プリースト」

をご紹介したいと思います。
兎に角、このバンドについては、下手な説明は全く不要。ハードゲイを彷彿させるようなレザー&スタッドを基調にした(例えば、鋲のついたにリストバンドとかもそう!)ファッションを流行らせたのも彼らなら、ロブ・ハルフォードの豊かな音域を生かした金属的なシャウティング・スタイルのヴォーカルといい、ロブと2人のギター「K・Kダウニング」と「グレン・ティプトン」の3人が、ステージ上で横一列になり、頭を激しく上下に振ってのパフォーミングなんかも彼らが元祖。メタルゴッドの称号がこれほどピッタリ来るバンドも御座いません!まさしく鋼鉄の神で御座います。マンマンチャアン!

~ということで今日はジューダスのライブ盤「‘98ライブ メルトダウン」から、興奮すること請け合いのナンバー「ユーヴ・ガット・アナザー・シング・カミング」を聴いて下さい。
こっちはダン・フォーゲルバーグと違って心も体も酷使シマッセ!(笑)
OK!ユダヤ教の司祭「ジューダス・プリースト」です!どうぞ!





ジューダス・プリーストHP

http://www.judaspriest.com/                          

“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!

さて最後は…ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は、冒頭お届けしましたダン・フォーゲルバーグの曲で「もうひとつ」ということで、「ランゲージ・オブ・ラブ」を聴きながらお別れしたいと思います。



それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 
(2010年9月19日オンエアー分) 



  


Posted by footstomp at 22:50ROCK・音楽

2010年09月12日

ピチカート・ファイブ、イアン・デューリー








※HMV渋谷店の跡地には「FOREVER 21(フォーエバー 21)」(国内5店舗目)が2010年末~2011年始までにオープンする予定だそうな~

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」

でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!

それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。

このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。

さて、少し前のニュースということで記憶に新しいという方も沢山いらっしゃることでしょうが、イギリスを本店とするCDショップで、1990年に日本初上陸を果たした第一号店。1993年頃には『渋谷系』という独自のムーブメントまで形成し、日本のミュージックシーンに多大なる足跡を残したHMV渋谷店。その渋谷店が、これも時の流れというものか、ネット上でのCD販売や音楽配信などの新しい時代の波に呑まれ、結果、売り上げが激減。営利が目的の企業である以上、それも血も涙もないシビアな外資ともなれば、人情ヨタ話など「無用の長物」とばかりに、靴底で捻り潰しては、極めて冷徹にご判断。先月22日には、とうとう閉店の憂き目をみることになった訳です。集客UPを目指して、内装工事も1、2年前にやったとこだったと伝え聞いておりますがね。
で、日本の音楽史に燦然とその名を刻みつけたHMV渋谷店が閉店するとのニュースが流れた途端に、別れを惜しむ人がワンサカ、ワンサ、ワンサカ、ワンサとレナウン娘(骨董品のフレーズ)の如く店を訪れてみせたということですが…。
何時もこの手の話を聴く度に、ちょっとウンザリしちゃうんですが、名残惜しんで、急に押し掛けるなんてホント薄っぺらで嘘臭い!閉店についてどうのこうのと「コメント」を寄せたり、残念とか言う前に、ネットで音楽のダウンロードや、エンターキーをポンと押してのCD購入なんかせずに、先から「渋谷店」に足運んでCD買っといて欲しかったと私なんかは思う次第では御座いますが…。
原因は結局それ、売れ行き不振なんですから。
偶には若者よ、携帯を、若しくはパソコンを捨てて、そして町へ出よう!で、直にCD屋の店頭でゆっくり、店員さんが選んだ色んなアーティストの音を試聴しては、自らの血の通った両の手で「商品の感触」を確かめながら、素晴らしいアーティスト達がこの世に産み落とした「最高の作品」と、是非、感動的な出逢いを果たしてほしいと思いますね。ヴァーチャルな世界ばかり行き来していたら、その内本当に現実(もと)の世界に戻って来れなくなりまっせ。ダンナ!
生きている、そうした実感を得ながら、ぜひ音楽は、五感を駆使して聴いて頂きたいもんです。
オッサンのメッセージするところを、そこの君は理解してくれたかな?





~と、いうところで何の話かよく分からなくなりましたが(笑)、ここでそれではHMV渋谷店と所縁(ゆかり)の深いアーティストということで元祖「シブヤ系」、あのオリジナルラヴの田島貴男もオリジナルメンバーだった、1984年結成、そして17年の活動を経て2001年に惜しまれつつ解散した
「ピチカート・ファイヴ」

で、「スウィート・ソウル・レヴュー」、そして「メッセージ・ソング」、この2曲を続けて聴いて下さい。
こんな素敵なバンドを送り出した聖地がなくなったんですよ。これは文化的に見ても大きな損失以外の何物でもないと思いますが。大袈裟か?如何でしょう~。
若い皆さんはどうお考えかな?
それではどうぞ!ピチカート・ファイヴです。(最高!)







ピチカート・ファイヴWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B4

ピチカート・ファイヴ(コロンビア)HP
http://columbia.jp/~pizzicato/
                                                

続きましては、キーワードAtoZのコーナーと行きたいところですが…





今日は次のコーナー「ノックオンザヘブンズドアのコーナー」、蘇る古のスーパースターのコーナーの拡大版といった方が良いかも知れませんが、久々に「イギリス・パンク界のゴッドファーザー」「ミスター・ドゥ・イット・ユアセルフ」、
イアン・デューリー

御大将を取り上げては、ファンキーでダンサブルなロック・サウンドを奏でる、信頼できる仲間達『ブロックヘッズ』の安定した演奏をバックに、自由奔放に跳ね回る、彼のユニークでとっておきとも言える「天使のダミ声」を、ラジオをお聴きの皆さんにお勧めするべく、時間の許す限りオンエアーして行きたいと思います。
先ずは、バックを務めるブロックヘッズの余裕綽々でファンキーなプレイが何とも小粋で憎らしい、「インビットウィニーズ」と「ドント・アスク・ミー」を聴いて下さい。
それではどうぞ!イアン・デューリーです。










                                           
如何でしたでしょうか。
お世辞にも上手いボーカリストとは言えないですが、癖になるような何とも表現し難い魅力に溢れているように私は思うんですけど…。
イアン・ロビンス・デューリーは1942年5月、イギリスはミドルセックス州と言いますから、あのエルトン・ジョンやクイーンのブライアン・メイや、若いところではエイミー・ワインハウスなど、才気あふれる有名アーティストを沢山輩出している伝統的な都市の出身で御座いまして、遊び盛りの7歳の時には、不幸にして「小児麻痺」を患い、幼い頃から左半身が思うように動かない身の上に。しかし、人一倍負けん気の強い少年だったデュリーは、そんなハンディキャップもものともせず、ドラムなどの楽器をマスターするなどのミラクル振りを発揮した訳です。そして成人してからはイラストレーターなどの仕事に携わるも、なかなか安定した収入が得られないことから、美術教師にトラバーユ。暫く教鞭を取りながら、その傍らで音楽活動を続け、ギルバーン&ザ・ハイ・ローズを経て、1976年にビザンチウムというバンドでギターを弾いていたチャズ・ジャンケル(クインシージョーンズがヒットさせた「愛のコリーダ」の作曲者)と共に、イアン・デュリー&ザ・ブロックヘッズを結成し、その後全英ヒットチャートNo1ヒットにもなる「ヒット・ミー」等を発表し、一躍、イギリスにおける国民的英雄となる訳です。
~ということで、今日は兎に角イアンの曲を沢山お届けしたいということで、ここでお便りやメール等の宛先を申し上げて、お別れのご挨拶をした上で、まとめて曲をオンエアーさせて頂きます。
では、先に宛先!

“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!

それでは、2000年3月に癌の為に亡くなったパンクの御大将『イアン・デューリー』の曲で最後もお別れしたいと思います。
曲は1978年末に発表し、全英ヒットチャートで15週1位という栄冠に輝いた「ヒット・ミー・ウィズ・ユア・リズムスティック」と「ダンス・オブ・ザ・スクリーマーズ」の2曲をお聴きください。
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。



お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 
(2010年9月12日オンエアー分) 
  


Posted by footstomp at 11:31ROCK・音楽

2010年09月05日

岸田教団、世界の終わり、新生リザード





皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」

でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!

それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。

このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。

さて、暦的には9月ということで、記録的な猛暑続きの夏も漸く鳴りを潜め『秋到来』といった気配を感じさせる時期にはなってきましたが…。
しかしまぁ、今年は本当に暑かったですね。
われわれと同じく社会人の方でも、クールビズが許されている役所勤めの人達などはそうでもなかったかも知れませんが、私なんかは仕事柄、やはりネクタイや背広の上着なんかが手放せない具合で御座いまして、まるで毎日サウナスーツを着込んでは、汗腺を開きっ放しで『我慢大会』に出場しているような気分では御座いましたが~
でも、冗談はさておき、中には熱中症で、此処奈良の地でも不幸にしてお亡くなりになったり、病院に救急車で搬送される方も沢山出たということで、先日、奈良県のHPを閲覧したところ、7月1日から先月15日までに奈良全県で、熱中症によって救急車で病院に搬送された方は392人(件)で、うち死亡事案は先月18日のお一人方を加え、6人の方が残念ながらお亡くなりになったとのことで、心からのお悔やみを申し上げます。

余談ではありますが、私も今回初めて知ったんですけど、熱中症というのは最終的に脳を破壊するんですね。熱中症というと、体に熱が籠って、その熱を上手く体から発散出来なくて、脱水状態を起こしたりと、そんな感じで最悪死に至ってしまう症状だと思っていたんですが、その熱に一番弱いのが「脳」ということで、そこが破壊されて、人を知らない内に死に至らしめる恐ろしい高温障害であります。しかし、まぁそれも徐々に涼やかな秋を迎えることで減っても行くことでしょうが…。
…ですが、少しずつ暑さがこれからマシになっていくとはいえ、今度は逆に昔から「危急存亡の秋」と言うように、夏の間、暑さに負けぬように踏ん張っていた分、心も体もホッと安心してしまって、体調を崩される、特に高齢者や幼いお子さんとかですね、体力のない方がそういった状態に陥ることが多いですから、是非、周囲にお年寄りがいる方や、小さいお子さんをお持ちのお母さんなどは気を付けてフォローして上げてほしいと思いますね。勿論、われわれオッサンも、学生さんもですね、「頭には問題あっても健康については何も問題ないで!」(それはワシだけか!笑)と、余り自らのカラダを過信していると、思わぬところで落とし穴に嵌ったりする恐れもありますから、お互い健康には留意して行きたいところではありますが。ハイ!
兎に角、病気になって、一番面白くないのは本当に自分自身ですから!何をさておいても「健康第一」を肝に銘じて、この番組をお聴きのリスナーの方々には、ご自愛頂きたいと願っております!
…ということで~

それではここで、私PON-CHANG!がこの秋注目しているニューカマー2組の曲を、ドバッ、ドピュピュと惜しげもなく電波に乗せて放出しちゃいたいと思いますが…。
先ずは、先週もそのショート・ヴァージョンをお掛けしましたが、今月18日にはきちんとそのフル・ヴァージョンのシングルCDが発売された「岸田教団&THE明星ロケッツ」の、アニメ「H,O,T,D,」の主題歌である「ハイスクール・オブ・ザ・デッド」と、そのCDに収録されている「リプル」、先ずはこの2曲を聴いて下さい。どうぞ!

H,O,T,D, HP
http://www.geneonuniversal.jp/rondorobe/anime/hotd/
H,O,T,D, Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E5%9C%92%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2_HIGHSCHOOL_OF_THE_DEAD






   

 

 如何でしたでしょうか?アニメの主題歌といえ、中々侮り難い「出来栄え」でしょう?
現在、各有名CDショップ等で絶賛発売中ですので、また興味ある方はどうぞ!アニメの方も好評放映中ですよ。但し、平日の深夜ですから、なかなか観ると言っても大変でしょうが…。
~と、言うことで続きましても、お勧めのアーティストということで、此方は東京は大田区出身で、幼稚園からの幼馴染みである深瀬慧(さとし)、中島真一、藤崎彩織、DJ・LOVE(彼は2代目)の4人で結成されたノンベース&ノンドラムバンド「世界の終わり」
確かにその歌詞は少々青臭く、思わず赤面するような気恥ずかしさや違和感をオッサンとしては感じるところもありますが、しかし、一方で、命の大切さを訴えるなど、その真摯なアティチュードについては、既に手垢にまみれた大人たる我々が失った尊くも懐かしい「何か」を思い出させてくれるところもあったりして、好感を抱くと同時に、この後の成長に、大いに期待を寄せてみたいと思わせる、そうした魅力に溢れた「有望株」のバンドではございます!
~ということで、それでは「世界の終わり」の1stアルバム「アース」から、今日はお勧めで、「虹色の戦争」「世界平和」をお届けしたいと思います。
それでは聴いて下さい!「世界の終わり」です!どうぞ! 

世界の終わり:HP  
http://sekainoowari.jp/



 

 

ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!





さて最後は…ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、さて今日も先週同様、万病に効きそうな『元気なロックンロール』を聞かせてくれるご機嫌なバンドを、私の方で洋邦問わず無作為に選んでは『残暑払い』と言うことで、シメにお届けしたいと思います。
~で、今日はリザードを聴きながらお別れしたいと思います。

リザードは説明するまでもなく、モモヨこと管原庸介が中心と成り率いていた紅蜥蜴を母体に、1978年5月には、名前もリザードに変えて、1970年代から80年代にかけて、日本における一大パンク・ニューウェイヴ・ムーヴメント「東京ロッカーズ」の牽引役を果たしてきた最重要バンドで、メジャー進出第1弾のアルバムを、あの「ストラングラ―ズ」のJJジャック・バーネルがプロデュースを手掛けたことでも話題を集めました。そして昨年、オリジナルメンバーのモモヨ、ワカ、コウの3人が再会。そこに元ARBのキースがドラマーとして参加し、強力な布陣によるエネルギッシュなアルバム「ロックンロール・アンデッド」を昨年11月11日に発表。現在も東京ロッカーズの生き証人、リヴィング・レジェンドとして注目されております。
では、今日は22年振りの5枚目のフルアルバム、スタジオ録音盤「ロックンロール・アンデッド」から「ロンサム・ルシファー」をお掛けして、お別れしたいと思います。
















それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 
(2010年9月5日オンエアー分) 


  


Posted by footstomp at 10:37ROCK・音楽